本記事にはプロモーションが含まれています。
【ライバル比較】feel free<プティオ>とライバル4機種new!
▼気になる見出しへジャンプする▼
|feel freeとは|設置と初期設定|レビュー|感想|FAQ|キャンペーン|
- クリクラの浄水型ウォーターサーバーfeelfree<プティオ>ってどんなウォーターサーバーなの?
- feelfree<プティオ>の使い勝手はどうなの?
- feelfree<プティオ>って本当に使いやすいの?
実際に使ってる人の正直な感想も知りたいなぁ。
このような疑問や要望に全力でお応えするね。
feel free(フィールフリー)はウォーターサーバーの契約者数トップメーカーであるクリクラの姉妹ブランドです。
そのfeel freeから注目の新製品が登場しました!名前は
feel free<Putio>
フィールフリー・プティオ
以下feel free<プティオ>と表記
ちょっと・・ではなく、相当気になったので導入して使ってみることにしました。
実際に使った “ウォーターサーバーマニアである” 私の感想は次のようなものでした。
良いところだけじゃなく、気になったところも紹介するね。
書いてる人
「お水の研究室」管理人 水野める です。
今日まで、55台のウォーターサーバーを実際に使用し、現行51メーカー・160を超える機種を徹底的に比較しているウォーターサーバーマニアです。
水野める個人が運営しているサイトのため
メーカーや企業に忖度 せず、メリットやデメリット、注意点をリアルにお伝えできています。
feel free<プティオ>とは
はじめに、feel free<プティオ>について簡潔にご紹介します。
feel freeについて
feel freeはウォーターサーバーのトップブランドであるクリクラの姉妹ブランドです。運営会社はどちらも㈱ナックとなります。
ブランド名 | ||
お水の種類 |
feel freeの詳細をもっと見る
ウォーターサーバーで使えるお水は3種類。天然水・RO水・浄水です。
クリクラはRO水の専門ブランド、feel freeは浄水の専門ブランドと明確に住み分けをしています。
お水別の違いを整理しました。
お水の種類 | クリクラが提供 | feel freeが提供 |
お水について | 海水を真水に変えるほど 強力なフィルター(RO膜) でろ過したクリーンでクリアなお水。 | 水道水を浄水ろ過したお水。 塩素やカルキ臭の無いお水は 水道水とは別物の味わい。 |
ボトルの使用 | ボトルを使用 ボトルに入ったお水を購入 | ボトルレス 自宅の水道水を使用 |
ボトルの管理 ※1 | 管理が必要 | 管理は不要 |
コスト | 高い | 安い |
クリクラはRO水の専門ブランド。
feel freeは浄水の専門ブランドってことだよ。
浄水型ウォーターサーバーは2020年以降、急速に人気を集めている新しいジャンルです。今では新製品の大半が浄水型ウォーターサーバー。注目されている浄水型にウォーターサーバーメーカー各社が次々と参入しています。
feel free<プティオ>について
feel free<プティオ>は、feel freeブランドに新しくラインナップされた卓上タイプの浄水型ウォーターサーバー。あったら便利な機能をコンパクトなボディにつめ込んだ、魅力がつまった浄水サーバーです。具体的には、
- 常温水モード
- 再加熱モード
- エコモード(2種類)
- スライドトレー
- コンパクト&軽量ボディ(業界最小クラス)
これらが全部つめ込まれたウォーターサーバーはこれまでに無かったんだよ。
そして
最大の嬉しいポイントは、1年ごとに本体まるごと無償交換サービスが付いていることです。
当サイトが調査した288人アンケートでは、料金の安さに次いで衛生面を気にするユーザーが多いという結果でした。
【アンケート速報】浄水型ウォーターサーバー利用者288人のリアルな感想|使って満足?不満??その理由は???
feel free<プティオ>の詳細をもっと見る
お水の種類 | 浄水(自宅の水道水を利用) |
プラン | お得プラン |
月額定額料金 | 3,140円(税込)/月 |
サイズ | 幅24×奥36×高42 8kg |
温度帯 | 冷水:5-10℃ eco冷水:14-20℃ 温水:80-85℃ eco温水:58-63℃ 再加熱:85-87℃ |
容量 | 給水タンク:3.0L 冷水タンク:1.0L 温水タンク:1.0L |
feel free<プティオ>の設置と初期設定
それでは、feel free<プティオ>を設置していきます。
設置
feel free<プティオ>が到着しました。新しい製品にはいつでもわくわくさせられます。
届いた箱はひとつだけ。コンパクトでウォーターサーバーとは思えないほど軽いことに驚きます。空き箱や梱包材は処分して大丈夫です。
1年ごとの本体無償交換の時は梱包材も無料で送られてくるから心配いらないよ。
台の上に置きました。重さはたったの8kgなので、女性でもらくらくです。
正面から見たサイズは、幅24cm・高さは42cmととてもコンパクトです。
本体全体の奥行は36cmですが、操作パネル部分の凸部分(7cm)を除いた筐体部分は29cm。圧迫感はまったくなく、どこにでもすっきり置いておけそうな印象です。
背面も目立った凹凸はなく、とてもスッキリしています。温冷効率を上げるため、壁から10cm程度離して設置してください。
サイズ比較として、周辺にあるものを並べて置いてみました。
左から、500mlペットボトル・2Lペットボトル、そして本体の右に置いてあるのが100円ショップで購入したピッチャー(水入れ・1.2Lタイプ)です。
初期設定
feel free<プティオ>の初期設定は難しくはありませんが、少々コツが必要です。
取扱説明書通りだといまいちスムーズに進まないから、次の手順を見てその通りにやってみてね。
浄水フィルターカートリッジ
feel free<プティオ>には、はじめから浄水フィルターカートリッジがセットされています。
浄水フィルターカートリッジは半年ごとに自動で郵送されてきます。取付けはとても簡単。時計回しにクルっと回転させるだけで完了です。取外しはその逆、半時計回しに回転させるだけ。
古いカートリッジはプラごみとして処分ができるよ。
7L分のお水を通水
feel free<プティオ>の初期設定では、はじめに7L分のお水を通水する必要があります。方法は次の3通りです。
- 方法1)本体をキッチンに持っていき通水
- 方法2)バケツを用意しその場で通水
- 方法3)常温水(ROOM)を選択し出水ボタンを30秒長押し、これを合計12回繰り返して通水
給水タンクの容量は3Lなので、水道水を補充しながらの通水作業が必要となります。
3つの方法があるから、やりやすそうな方法を選んでね。
それでは、方法1~方法3について各々詳しく手順をご案内します。
方法1)キッチンで作業する場合
- 本体をキッチンに持っていく(お水がシンクに流れる場所へ)
- コンセントを挿す
- 「ROOMボタン」と「取水ボタン」を同時に長押しし出水を開始
- 給水タンク内のお水がどんどん減るので、水道水を補充していく
- 7L分のお水が出切ると自動でお水が止まります
方法2)バケツを準備できる場合
- 容量3L以上のバケツまたは容器を準備する
- コンセントを挿す
- 「ROOMボタン」と「取水ボタン」を同時に長押しし出水を開始
- 給水タンク(容量は3L)が空になると自動停止します
- バケツ容器を空にする
- 給水タンクに水道水を補充すると自動で出水が再開します
- 7L分のお水が出切ると自動でお水が止まります
方法3)ボタン操作を12回繰り返す場合
- 容量1L程度の容器を準備する
- コンセントを挿す
- 「ROOMボタン」を選択し「出水ボタン」を30秒間押し続ける
- 30秒経つと自動で停止します
- 停止したら再度「ROOMボタン」を押し続ける
- 都度、容器のお水を空にする
- 30秒長押し+自動停止を12回繰り返す
- 7L分のお水が出切るとその時点で自動で出水が止まります
方法1と方法2の場合
7L分のお水が出切ると自動で出水が止まります。
途中でボタン操作をして出水を止めると、再びボタン操作を行い7L分のお水が出切るまで初期設定は終了しないので注意してください。
つまり、本体に水道水を補充しながら、一度で7L分の通水作業を完了させてねってことだよ。
内部タンク内にお水を充填
次に本体のタンク内に水道水を注水させていきます。この際に取水口からお水が約3L程出てきますので、キッチンで行うか大きめの容器を準備する必要があります。
「LOCKボタン」と「取水ボタン」を同時に3秒間長押しすると注水が始まります。
feel free<プティオ>の本体内部には温水タンクと冷水タンクがあり、これらのタンクに自動で注水が行われます。しかし、常温水には内部タンクは無く給水タンクからカートリッジを通った浄水が直接取水口から出てくる構造です。
つまり、この作業中は常温水が出水口から出てくるってこと。常温水を受ける容器が必要なんだよ。
温水スイッチ
7Lのお水の通水と内部タンクへの充填が終わったら、本体背面にある温水スイッチをONにします。
これで初期設定は完了です。あとは冷水と温水が出来上がるまで待つだけです。
適温になるまでの目安
常温水 | すぐに使用可能 |
温水 | 約30分 |
冷水 | 約120分 |
feel free<プティオ>の使用レビュー
feel free<プティオ>を実際に使った使用感を整理してみました。
設置スペース
左右と背面は10㎝程度あけて設置する
設置スペースを詳しく見る
feel free<プティオ>に限らず、多くの家電製品に共通となりますが、本体の左右と背面に空間をもつよう推奨されています。理由は
- 冷却性能の保持
- 電気焼け(壁の変色)防止
- 共振音防止
などがあげられます。
10㎝はあくまで推奨しているスペースだよ。左右はともかく、背面はできるだけ空けた方が良さそうだね。
サイズ感
業界トップクラスのコンパクトなボディ!
上の画像は、当サイトで調査している51社157機種の中でfeel free<プティオ>と同じ卓上型ウォーターサーバー49機種の平均サイズです。
サイズ感を詳しく見る
feel free<プティオ>は平均サイズと比べると横幅で18%以上、高さで40%近くコンパクトです。
3辺合計サイズ
本体の3辺合計(幅+奥+高の合計サイズ)で比べると、平均が134cmに対して、feel free<プティオ>は102cmと25%以上もコンパクトなサイズでした。
重量
平均が19kgに対して、feel free<プティオ>は8kgとなり、半分以下の重さになります。(乾燥重量)
ここまでコンパクトだと置き場所に困ることもなくなるね。
出水まわり
本体の置き場所によって、どのような容器にもお水が汲みやすいサイズ感
出水まわりを詳しく見る
feel free<プティオ>の注水まわりはとてもスッキリしています。高さは22cmあり、平均的なサイズである19cm(当サイト調べ)と比べてゆとりがある印象です。
水筒など22cm以上の容器を利用する際でも、本体を台の端に置くことでスマートに注水が行えます。
スライドトレーは必要な時にスライドさせて使えるのも便利だよ。
操作パネル
1カ所に集約したタッチパネルは慣れるととても使い勝手が良い操作感
操作パネルを詳しく見る
feel free<プティオ>の操作パネルは全てタッチボタンになっています。軽く指で触れることで操作ができます。
子どものいたずらが心配だけど・・
こちらでご紹介するように、feel free<プティオ>の温水は通常でロックがかかっている状態です。また冷水や常温水についても常時ロック機能が備わっているので安心です。
ボタンにタッチ・長押しで様々な操作ができるんだよ。
いろいろなお水の出し方
ここでは、feel free<プティオ>で使える3種類のお水の出し方をご紹介します。
当サイトでは、温水・冷水・常温水をひっくるめて「お水」って表現しているよ。
温水の出し方
- ❶HOTボタンを3秒間長押し
- ❷取水ボタンを押す
温水ボタンは通常、ロックがかかった状態です。温水を使うには、はじめにHOTボタンを長押ししてロック解除してから取水ボタンで温水を出します。
冷水の出し方
- ❶COLDボタンをタッチ
- ❷取水ボタンを押す
COLDボタンをタッチするとボタンのランプが点灯します。点灯を確認したら取水ボタンで冷水を出します。
常温水の出し方
- ❶ROOMボタンをタッチ
- ❷取水ボタンを押す
ROOMボタンをタッチするとボタンのランプが点灯します。点灯を確認したら取水ボタンを押し常温水を出します。
HOT(温水)・COLD(冷水)・ROOM(常温水)ボタンでお水の種類を選択したあとに取水ボタンを押してお水を出します。
HOTボタンだけは安全のために、ロック解除してからお湯を出す仕様になってるよ。
お水の温度
2種類の温度帯のお水を各々3~5回計測した最高温度(温水)と最低温度(冷水)です。ライバル比較では、プティオと同じ浄水型ウォーターサーバーの人気機種と比べています。
温水86.6℃(カタログ値80-85℃)
冷水3.9℃(カタログ値5-10℃)
再加熱87.8℃(カタログ値85-87℃)
再加熱は5機種の中で3機種だけに備わっていたよ。
出水量
3種類の温度帯のお水を各々3~5回計測した平均値です。
温水1.5L/分
冷水1.3L/分
常温1.3L/分
1分間にくめるお水の量を測ったよ。
プティオの出水量はトップレベルだったよ。
feel free<プティオ>を使って分かった感想
ここでは、feel free<プティオ>を日常で使ってわかった、良い点と気になった点をご紹介していきます。
個人的な感想だよ。
良かった点
❶想像以上にコンパクト&軽量!
すでに紹介している通り、feel free<プティオ>の本体はおどろくほどコンパクトで軽量。少々おおげさに表現すると、一回り大きな湯沸かしポットのようにも思えます。
このサイズ感と重量は業界でも最小・最軽量クラスです。
コンパクトなだけじゃなく、重量も業界最軽量クラスなんだよ。
❷便利な機能が全部入り!
feel free<プティオ>には、あったら便利な機能が全てと言ってもいいくらいつめ込まれています。
常温水モード
feel free<プティオ>では、「ROOMボタン」が常温水ボタンとなります。
常温水とは、その名の通り温めも冷却もされていない「常温」のお水です。女性や小さなお子さんを中心に冷たいお水が苦手な方は少なくありません。また、お料理に使う時やお薬・サプリを飲む際には常温水があると便利ですよね。
機種によっては、冷水タンクの上澄みを常温水として利用するケースもあります。その場合、常温水を使っていくうちにどんどん冷たくなることがあります。feel free<プティオ>は内部タンクを利用せず、浄水ろ過したばかりのお水を直接出水するので正真正銘の常温水なんです。
お米とぎやご飯を炊くときなどは常温水が必須だよね。
再加熱モード
feel free<プティオ>だけではなく、ウォーターサーバーの温水温度は平均して80~85℃前後となります。
カップ麺やレトルト食品に利用する際、もう少し熱いお湯が欲しくなります。そんな時に再加熱モードが便利です。
少しでも熱いお湯を作れるのはありがたいことだね。
エコモード
feel free<プティオ>には2種類のエコ機能が備わっています。
ecoモード❶
光センサーによって、暗くなるとエコモード・明るくなると通常モードに切り替え。
ecoモード❷
強制的にエコモード運転に切り替え。
ecoモードの切り替えは、使うほど便利さを感じます。なぜなら、自動と手動を思うままに使い分けられるから。
エコモードを使う際に
センサーを使うか(❶)
手動で行うか(❷)
の違いだよ。
モードを選べるのプティオの大きなメリットだよ。
チャイルドロック機能
feel free<プティオ>の温水は常時ロック状態。温水を使いたいときは「HOTボタン」を3秒間長押ししてから「出水ボタン」を押します。
さらに
feel free<プティオ>には全操作ロック機能が備わっています。「LOCKボタン」を3秒間長押しすることでランプが点灯、すべてのボタンにロックがかかる状態になります。
小さいお子さんだけじゃなく、大人のうっかり操作も防げて安心だね。
スライドトレー
feel free<プティオ>にはスライドトレーが備わっています。水受けの機能も備わっていてとても便利。使わないときは収納、使いたいときはサッとスライドして利用できます。
水受けトレーは必要な時と不要な時があるから、スライドで選べるのは本当に便利なんだよ。
それぞれの機能は個別に備わっている機種はあるけど、全部入りは今のところfeel free<プティオ>だけなんだよ。
❸あっという間に浄水ろ過!
給水タンクに補充した水道水が浄水フィルターカートリッジを通り、浄水ろ過されるまでの時間をろ過流量と言います。
feel free<プティオ>のろ過流量は驚きの速さ!1分間あたり1.3Lとなっています。
あっという間に浄水ろ過されるから、本体内部に常温水タンクが無くても大丈夫!ってことなんだよ。
❹衛生的で扱いやすい給水タンク!
feel free<プティオ>の給水タンクは3.0Lの容量です。ろ過流量が早いので、いつでも使いたいときに新鮮な水道水が利用できる丁度良いサイズ感です。
給水タンクはサッと取外しが出来てキッチンで新鮮なお水を給水できます。もちろん、本体にセットしたままでピッチャーなどでつぎ足し給水もできます。
簡単に取外しができるってことは、気軽に手軽に給水タンク内を水洗いができるってことでもあるんだよ。
❺業界唯一!1年ごとの本体まるごと無償交換
feel free<プティオ>は1年ごとに本体を無償交換してくれます。1年ごとにメーカーからお知らせのメールが届くので、記載に沿って手続きをすることで、交換品が郵送で送られてきます。
届いた梱包材をそのまま利用して、古い本体を着払いで送り返す流れになります。
1年ごとにまるごと交換してくれるのは衛生的でとても安心だよね。
気になる点
feel free<プティオ>を使って気付いた、気になる点を3つご紹介します。
❶ややわかりづらい初期設定
feel free<プティオ>の初期設定はこちらでご案内している通りの手順ですすめる必要があります。手順としてはやや多い印象があります。
とはいえ、
初回だけの作業であり、方法はご紹介の通り3通りあります。やりやすい方法で実行できるので心配はいりません。
本記事の通りに設定すれば大丈夫だよ。
❷わずかに気になる作動音
feel free<プティオ>の背面には熱を逃がすための小型のファンが付いています。ファンが回ると小型冷蔵庫ほどの作動音が聞こえます。
とはいえ、
ファンは常に回っているわけではなく、回っている時でも「ファンが回っている」とうっすらわかる程度の音なので、不安に感じるほどではありません。(個人の感想)
もしかしたら、1年ごとの交換品で改善してくれるかも。そんな期待ができるのも、毎年本体交換してくれるサービスがあるからだね。
❸少々わかりづらいお水の残量
feel free<プティオ>には目視でお水の残量を確認できる「窓」的なものはありません。給水タンクのお水が減ってくると「取水ボタン」が赤く点滅してお知らせしてくれる仕様です。
お水の量がパッと確認できる窓があるに越したことはありませんが、コンパクトさとデザイン性の面から考えるとやむを得ない仕様だともいえます。
残量が減ると赤いランプが点灯。けっこう目立つから、これで十分だと思ってるよ。
feel free<プティオ> よくある疑問 FAQ
feel free<プティオ> お得なキャンペーン
feel free<プティオ>導入レビュー まとめ
今回は、コンパクトで軽い浄水型ウォーターサーバー、feel free<プティオ>を使ってわかったメリットと気になる点を整理してみました。
feel free<プティオ>は、あったら便利な機能が目いっぱい盛り込まれた魅力たっぷりの浄水型ウォーターサーバーです。
細かい部分で気になる点もいくつかありますが、補って余りがあるくらいに魅力的な機種だと実感しています。
この記事が、浄水型ウォーターサーバーを検討している方の参考になれば嬉しいです。
コメント