【速報】浄水型ウォーターサーバー初のcafeタイプが新登場!エブリィフレシャス「トール+カフェ」違いを徹底解説!every frecious<tall+cafe>デビュー

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  • エブリィフレシャス<トール+cafe>ってどんなウォーターサーバーなの?
    詳細
  • エブリィフレシャス<トール>との違いはどこなの?
    詳細
  • ライバル機種と比べるとどうなの?
    詳細

このような疑問に全力でおこたえするね。

浄水型ウォーターサーバーのトップメーカーであるエブリィフレシャスから、コーヒードリップ機能付のウォーターサーバーが新しく加わりました。名前は

エブリィフレシャス
<tall+cafe>
トール・プラス・カフェと言います。

※以下「トール+cafe」と記載

発売以来ウォーターサーバーの人気を独占しているエブリィフレシャス<トール>cafe機能を加えたウォーターサーバーです。

月額3,850円の定額料金で淹れたての本格コーヒーが楽しめる業界唯一のウォーターサーバー

なんです。

当サイトでもダントツの人気を誇る「トール」をベースにした機種だから、コスパが高いことは間違い無しだね。

月額定額3,850円で本格cafe機能が使える!

初月の定額料金は無料!さらにWeb限定キャンペーン実施中

書いてる人

「お水の研究室」管理人 水野める です。

今日まで、55台のウォーターサーバーを実際に使用し、現行51メーカー・160を超える機種を徹底的に比較しているウォーターサーバーマニアです。

水野める個人が運営しているサイトのため
メーカーや企業に忖度そんたく せず、メリットやデメリット、注意点をリアルにお伝えできています。

詳しいプロフィールはこちら

もくじ

新登場!エブリィフレシャス<トール+cafe>とは?

はじめにお伝えしたいと思います。

コーヒー・紅茶・緑茶
特にコーヒーにこだわりたい方は
エブリィフレシャス
<トール+cafe>
が絶対におすすめです。

理由は2つ。
❶本格コーヒーが飲めるウォーターサーバーは2機種だけ。中でも格安で利用できるのが<トール+cafe>だから
❷月額定額3,850円(税込)はcafe機能が無いとしても超格安だから。

普通にコーヒー・紅茶・緑茶が飲めれば良い方は
エブリフレシャス
<トール>
で十分です。

なぜなら、ベースモデルである<トール>は月額定額3,300円(税込)で利用できるコスパナンバーワンの機種だからだよ。

本格コーヒーにこだわるかどうかで、選べば間違いありません。

エブリィフレシャス<トール+cafe>は唯一無二のウォーターサーバー

エブリィフレシャスのラインナップに新しく加わった<トール+cafe>。その名の通り、cafe機能が付いたウォーターサーバーです。

当サイトで調べている45メーカー・150機種の中で3機種しかない珍しいウォーターサーバーであり、中でも月額定額で利用できるのは<トール+cafe>だけなんです。

ウォーターサーバーとコーヒーマシンが一つになったってことだよ。

「cafe機能」と言っても、コーヒーだけではありません。実は、紅茶や緑茶も上手に抽出してくれるんです。

「トール+cafe」の8つの嬉しいポイントをご紹介するね。

本格コーヒーもおまかせ

お水をくんだり、お湯を沸かす手間なく、自動であっという間にコーヒーを抽出してくれます。

一杯づつ丁寧に淹れる

ウォーターサーバーから直接「浄水ろ過したお水」が注がれ、一杯づつ丁寧に抽出してくれます。

ボタン1つでドリップスタート

UCCの専用カプセル「ドリップポッド」をセットするだけで面倒な計量や湯沸かしも一切不要です。

ドリップポッドを使わずにコーヒーを淹れることもできます

蒸らしも温度もおかかせ

おいしいコーヒーに重要なのは、「蒸らし」「温度」「抽出時間」。これらを全てトール+cafeが全自動で行ってくれます。

忙しい朝でも時短でお手軽

忙しい朝でも簡単操作でサッと淹れたてコーヒーを楽しめます。ドリップポッドを選んでセット、あとはボタンを押すだけの超時短!

片付けらくらく、ポイっと捨てるだけ

抽出後は、ホルダーをくるっと回して中身を捨てるだけ。部品や器具を掃除する必要はなく、ホルダーを水洗いするだけ。

市販のコーヒー豆も同じようにドリップ

専用のドリップポッドだけではなく、市販の挽いたコーヒー豆もおいしくドリップできます。お気に入りのコーヒー豆の粉があればいつでも簡単に美味しいコーヒーが出来上がります。

紅茶や緑茶もおいしい温度でいれられる

トール+cafeはコーヒーだけではなく、紅茶や緑茶なども適温でおいしくいれられます。

月額定額3,850円で本格cafe機能が使える!

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エブリィフレシャス<トール+cafe>と<トール>の違い

エブリィフレシャス<トール+cafe>とエブリィフレシャス<トール>の違いを簡潔にご紹介します。

  • 料金の違い 詳細
  • 仕様・機能の違い 詳細
  • サービスの違い 詳細
  • 見た目の違い 詳細
  • 迷ったら 詳細

❶ 料金の違い

レンタル料はトールより550円高くなるものの、月額3,850円と破格の料金設定!

赤文字はトールと違う項目

画像トール
機種トール+cafeトール
レンタル料3,850円/月3,300円/月
電気代390円/月
1日にコーヒーを3杯利用した場合
360円/月
初期費用無料無料
解約金3年未満:40,000円3年未満:40,000円
税込表示 解約金は不課税
画像トール
機種トール+cafeトール
レンタル料3,850円/月3,300円/月
電気代390円/月
1日にコーヒーを
3杯利用した場合
360円/月
初期費用無料無料
解約金3年未満:
 40,000円
3年未満:
 40,000円
税込表示 解約金は不課税

トール+cafeの電気代はトールと同じですが、コーヒー1杯あたり約0.3円の電気代がかかります。

cafe機能があることで、レンタル料金と電気代が若干違う程度。その他は一緒だね。

❷ 仕様・機能の違い

仕様・機能はトールとほぼ同じ。重量とcafe機能が追加されたことが違い!

赤文字はトールと違う項目

画像トール
機種トール+cafeトール
カラー2色(白・黒)2色(白・黒)
サイズ三辺合計177.8cm
W29×D36.3×H112.5cm
20.6kg
三辺合計178cm
W29×D36.3×H112.5cm
19.7kg
タンク容量合計8.7L
冷水1.5L
温水1.5L
貯水5.7L
合計8.7L
冷水1.5L
温水1.5L
貯水5.7L
除去物質数23種類23種類
温度帯6種類
冷水5~10℃
ECO冷水10~15℃
温水80~85℃
ECO温水70~75℃
常温水
再加熱85~90℃
6種類
冷水5~10℃
ECO冷水10~15℃
温水80~85℃
ECO温水70~75℃
常温水
再加熱85~90℃
再加熱機能ありあり
エコ機能SLEEPセンサー
ECO冷水
ECO温水
SLEEPセンサー
ECO冷水
ECO温水
cafe機能ありなし
画像トール
機種トール+cafeトール
カラー2色(白・黒)2色(白・黒)
サイズ三辺合計177.8cm
W29×D36.3
×H112.5cm
20.6kg
三辺合計178cm
W29×D36.3
×H112.5cm
19.7kg
タンク容量合計8.7L
冷水1.5L
温水1.5L
貯水5.7L
合計8.7L
冷水1.5L
温水1.5L
貯水5.7L
除去物質数23種類23種類
温度帯6種類
冷水5~10℃
ECO冷水10~15℃
温水80~85℃
ECO温水70~75℃
常温水
再加熱85~90℃
6種類
冷水5~10℃
ECO冷水10~15℃
温水80~85℃
ECO温水70~75℃
常温水
再加熱85~90℃
再加熱機能ありあり
エコ機能SLEEPセンサー
ECO冷水
ECO温水
SLEEPセンサー
ECO冷水
ECO温水
cafe機能ありなし

重量が1kg近く増えたこととcafe機能があるかだけの違いだよ。

❸ サービスの違い

トールと全て同じ!

赤文字はトールと違う項目

画像トール
機種トール+cafeトール
しばり3年3年
利用可能
エリア
全国
沖縄・離島除く
全国
沖縄・離島除く
注文ノルマなしなし
料金プランレンタルプラン
買取りプラン
レンタルプラン
買取りプラン
画像トール
機種トール+cafeトール
しばり3年3年
利用可能
エリア
全国
沖縄・離島除く
全国
沖縄・離島除く
注文ノルマなしなし
料金プランレンタルプラン
買取りプラン
レンタルプラン
買取りプラン

サービス面は全く同じ。違いはひとつも無かったよ。

❹ 見た目の違い

全く同じ!?よく見ると2か所の違いが・・

トール+cafeにはホルダーが付属
トール+cafeには操作ボタンが追加

トール+cafeとトールはパッと見では区別がつかないほど似ています。でも、よく見ると2か所に違いがあることがわかります。ひとつは注水口の横にあるホルダー。もうひとつは操作ボタンの配置です。

この2か所以外は同じだよ。

❺「トール+cafe」と「トール」で迷ったら

当然ながら、「本格的な美味しいコーヒーにこだわりたい」ならトール+cafe一択!

エブリィフレシャス<トール+cafe>と<トール>で迷ったら、下記を参考に検討してみてください。

機種トール
本格的なコーヒーが飲みたい
手軽にコーヒーが飲みたい
こだわりのコーヒー豆を美味しく飲みたい
たくさんコーヒーを飲みたい
紅茶や緑茶にもこだわりたい
少しでも安く利用したい
よりシンプルにサーバーを活用したい
画像トール
機種トール
+cafe
トール
本格的
なコーヒーが飲みたい
手軽
にコーヒーが飲みたい
こだわりのコーヒー豆
を美味しく飲みたい
たくさん
コーヒーを飲みたい
紅茶や緑茶
にもこだわりたい
少しでも安く
利用したい
よりシンプル
にサーバーを活用したい

「トール+cafe」は本格的なcafe機能が付いたサーバー。「本格的な美味しさ」にこだわりたいなら検討してみてね。でも、普通にコーヒー・紅茶・緑茶が飲めれば良いって人なら「トール」でも十分だよ。

トール+cafeもトールもこちらからお申込みいただけます

トール+cafeとライバル機を比較

当サイトでは45メーカー・150を超えるウォーターサーバーを比較調査しています。その中で「cafe機能」のあるウォーターサーバーは3機種のみです。

  • エブリィフレシャス<トール+cafe>
  • フレシャス<スラット+cafe>
  • アクアクララ<アクアウィズ>

トール+cafe

スラット+cafe

アクアウィズ

cafe機能が付いたウォーターサーバーはこれだけ。貴重な存在だね。

これら3機種がどのように違うのか、詳しくご紹介します。

  • 料金の違い 詳細
  • 仕様・機能の違い 詳細
  • サービスの違い 詳細

❶ 料金の違い

メーカーエブリィフレシャスフレシャスアクアクララ
画像
機種トール+cafeスラット+cafeアクアウィズ
月総額3,850円/月5,899円/月~6,008円/月~
電気代390円/月380円/月1,000円/月
初期費用無料無料無料
しばり
解約金
3年未満:40,000円1年未満:16,500円
2年未満:9,900円
通常プラン
1年未満:6,600円
2年割プラン
2年未満:11,000円
公式
サイト

※月24L使用した場合 税込表示 一部解約金は不課税
スクロールできます
メーカーエブリィ
フレシャス
フレシャスアクア
クララ
画像
機種トール+cafeスラット+cafeアクアウィズ
月総額※3,850円/月5,899円/月~6,008円/月~
電気代390円/月380円/月1,000円/月
初期費用無料無料無料
しばり
解約金
3年未満:40,000円1年未満:16,500円
2年未満:9,900円
通常プラン
1年未満:6,600円
2年割プラン
2年未満:11,000円
公式
サイト

※月24L使用した場合 税込表示 一部解約金は不課税

お水の入ったボトルを使うフレシャスやアクアクララとは異なり、ボトルを使わないエブリィフレシャス<トール+cafe>は月額定額制。
そのため、お料理などにたっぷりお水を使っても支払いは変わりません。

でもトール+cafeの場合、水道料金は別にかかるんでしょ?

水道料金は別にかかります。しかし水道料金はとても安く、24L換算で約6円ほどです。国内の水道料金の平均は1リットルあたり0.24円前後。100L使ったとしても24円ほどです。

お風呂の場合
シャワーの場合

❷ 仕様・機能の違い

メーカーエブリィフレシャスフレシャスアクアクララ
画像
機種トール+cafeスラット+cafeアクアウィズ
お水の種類
お水の詳細
浄水
水道水を浄水ろ過
天然水RO水
ボトルの使用
ボトルの詳細
ボトルレスボトルを使用ボトルを使用
サイズ三辺合計178cm
W29×D36×H113cm
21kg
三辺合計175cm
W29×D35×111cm
25kg
三辺合計198cm
W32×D32×H134cm
24kg
温度帯6種類
冷水5-10℃
ECO冷水10-15℃
温水80-85℃
ECO温水70-75℃
常温水
再加熱85-90℃
5種類
冷水70-75℃
温水80-85℃
エコ70‐75℃
常温水
再加熱90℃
4種類
冷水5-11℃
温水85-95℃
省エネ70‐75℃

再加熱95℃
専用カプセルUCC製
珈琲カプセル
UCC製
珈琲カプセル
ネスレ製
珈琲カプセル
市販の粉
の使用
できるできるできない
茶葉の使用
紅茶・緑茶など
できるできるできない
公式
サイト

料金は全て税込み
スクロールできます
メーカーエブリィ
フレシャス
フレシャスアクア
クララ
画像
機種トール+cafeスラット+cafeアクアウィズ
お水の種類
お水の詳細
浄水
水道水を浄水ろ過
天然水RO水
ボトルの使用
ボトルの詳細
ボトルレスボトルを使用ボトルを使用
サイズ三辺合計178cm
W29×D36×H113cm
21kg
三辺合計175cm
W29×D35×111cm
25kg
三辺合計198cm
W32×D32×H134cm
24kg
温度帯6種類
冷水5-10℃
ECO冷水10-15℃
温水80-85℃
ECO温水70-75℃
常温水
再加熱85-90℃
5種類
冷水70-75℃
温水80-85℃
エコ70‐75℃
常温水
再加熱90℃
4種類
冷水5-11℃
温水85-95℃
省エネ70‐75℃

再加熱95℃
専用カプセルUCC製
珈琲カプセル
UCC製
珈琲カプセル
ネスレ製
珈琲カプセル
市販の粉
の使用
できるできるできない
茶葉の使用
紅茶・緑茶など
できるできるできない
公式
サイト

料金は全て税込み

アクアウィズは専用カプセルまたは、インスタントコーヒー(専用に加工したもの)にのみ対応している機種なんだ。だから好きな豆を挽いた粉は利用できないから注意してね。

❸ サービスの違い

メーカーエブリィフレシャスフレシャスアクアクララ
画像
機種トール+cafeスラット+cafeアクアウィズ
しばり3年3年1年または2年
利用可能
エリア
全国
沖縄・離島除く
全国
沖縄・離島除く
全国
北海道は一部送料有料
注文ノルマなしありあり
料金プランレンタルプラン
買取りプラン
レンタルプラン
買取りプラン
通常プラン(1年)
2年割プラン
(2年)
公式
サイト

料金は全て税込み
スクロールできます
メーカーエブリィ
フレシャス
フレシャスアクア
クララ
画像
機種トール+cafeスラット+cafeアクアウィズ
しばり3年3年1年または2年
利用可能
エリア
全国
沖縄・離島除く
全国
沖縄・離島除く
全国
北海道は一部有料
注文ノルマなしありあり
料金プランレンタルプラン
買取りプラン
レンタルプラン
買取りプラン
通常プラン(1年)
2年割プラン
(2年)
公式
サイト

料金は全て税込み

トール+cafeには買取りプランがあるけど、衛生面やトータルコストを考えるとレンタルプランの方が安心でおトクなんだよ。

❹どれにしようか迷ったら

画像
機種トール+cafeスラット+cafeアクアウィズ
天然水にこだわりたい※1
RO水にこだわりたい※1
浄水にこだわりたい※1
維持費を安くしたい
本格的なコーヒーを飲みたい※2
UCC
のコーヒーカプセルを利用したい※3
ネスカフェ
のコーヒーカプセルを利用したい※3
市販の豆を挽いた粉を使いたい※4
お気に入りの豆
を挽いた粉を使いたい※4
デザイン性
の良いサーバーを使いたい※5
スクロールできます
画像
機種トール+cafeスラット+cafeアクアウィズ
天然水
にこだわりたい※1
RO水
にこだわりたい※1
浄水
にこだわりたい※1
維持費
を安くしたい
本格的
なコーヒーを飲みたい※2
UCC
のコーヒーカプセルを
利用したい※3
ネスカフェ
のコーヒーカプセルを
利用したい※3
市販の豆を挽いた
粉を使いたい※4
お気に入りの豆
を挽いた粉を使いたい※4
デザイン性
の良いサーバーを
使いたい※5
 補足情報を見てみる

※1  お水のこだわり

ウォーターサーバーで使えるお水は3種類あります。
天然水・・・天然のミネラルを含んだ日本人に馴染みのあるお水
RO水・・・海水を真水に変えるほどの強力なフィルターでろ過したクリアですっきりしたお水
浄水・・・水道水を浄水ろ過したお水

もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

※2 本格的なコーヒー

エブリィフレシャスとフレシャスは市販の挽いた粉を利用できます。
適切なお水の温度と合わせて本格的なドリップコーヒーが楽しめます。

※3 専業メーカー

エブリィフレシャスとフレシャスはUCC社製、アクアクララはネスレ社製の専用カプセルが利用できます。

※4 市販のコーヒー豆

エブリィフレシャスとフレシャスは市販のコーヒー豆を挽いた粉を利用できますが、アクアクララは専用カプセルまたは専用に加工された粉末(インスタントコーヒーに近いもの)のみを利用します。

※5 デザイン性

エブリィフレシャスとフレシャスは、グッドデザイン賞を受賞した数少ないウォーターサーバーです。フレシャスは業界で初めて、エブリィフレシャスは2番目に受賞したモデルです。(正確には、こちらの記事でご紹介しています

よくある質問 FAQ

「トール+cafe」は設置工事が必要なんですか?

設置工事は不要です。

「トール+cafe」はお水の交換は必要ですか?

ボトルレスなので、お水ボトルの交換は不要です。

ご家庭の水道水を補充して使う「浄水型ウォーターサーバー」となります。

お水の料金は含まれていますか?

水道料金が別に必要となります。(24L換算で6円前後)

しかし、国内の水道料金は平均で1リットルあたり0.24円。100リットル使っても24円ほどの料金です。

お風呂の場合
シャワーの場合
維持費の内訳はどうなっていますか?

レンタル料と電気代、そしてわずかな水道料金です。

目安として、1ヵ月に24Lのお水を使った場合は

3,850円(レンタル料)+390円(電気代)+6円(水道料金)≒4,246円

仮に1ヵ月に100Lのお水を使ったとすると

3,850円(レンタル料)+390円(電気代)+24円(水道料金)≒4,264

となります。

浄水フィルターの交換時期と値段はどうなっていますか?

6ヵ月ごとに定期的に、無料で送られてきます。

クルっとひねって本体に取り付けます。交換したフィルターカートリッジは資源ごみとして処分ができます。

お得なキャンペーンとお申込み手順

Web限定のお得なキャンペーン

トール+cafeとトール共通のキャンペーンです。

公式サイトはこちら

どっちからでもキャンペーンの申し込みができるよ。

お申込み手順

トール+cafeとトール共通のお申込み手順です。

下記のボタンよりお申込みページへ進んでください。

手順はスマホの画面ですが、パソコンからでも同様です。

STEP
お申込みページへ

画面右上または中央にある「お申し込み」ボタンを押します。

STEP
サーバーを選択

こちらのページで、「トール」または「ミニ」を選択します。

STEP
カラーを選択
  • 白または黒を選択
  • 乗り換えの場合はチェックを入れる
  • お申し込みはこちらのボタンを押す

乗り換えではなく、新規の場合はのチェックは不要です。

STEP
お客様情報を入力
  • 必須項目に全て記入
  • 次へボタンを押す
STEP
住所を入力

郵便番号(7桁)を入力し、住所を全て記入します。

STEP
サーバーの納品日時を選択
  • お届け日を選択
  • お届け時間帯を選択
  • 次へを押す
STEP
クレジットカード情報を入力
  • 必須項目に全て記入
  • 内容確認ボタンを押す

次のページで入力内容の確認ができたらお申し込みは完了です。

エブリィフレシャス<トール+cafe>新登場 まとめ

ウォーターサーバー業界で注目度と人気が爆発的に高まっている「浄水型ウォーターサーバー」。その浄水型でトップメーカーと言っても過言ではない「エブリィフレシャス」から新しく登場したトール+cafeについて、速報をお知らせしました。

数あるウォーターサーバーの中、定額3,850円(1ヵ月・税込)で利用できるコーヒーマシン付のウォーターサーバーはトール+cafeだけ。

しかも、cafe機能ではあるものの、紅茶や緑茶なども同様に利用できるなど、コスパの高さは圧倒的です。

コーヒーはもちろん、紅茶や緑茶などにこだわる方にはぜひ検討に加えてもらいたいウォーターサーバーです。

月額定額3,850円で本格cafe機能が使える!

初月の定額料金は無料!さらにWeb限定キャンペーン実施中

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もくじ